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患者さんと上手に接することが出来るように笑顔が必要

通話する女性

家庭の主婦が再就職を希望する時に事務職を探している人には、最適な仕事と思われます。勤務先は個人病院が多いこともあり、患者さんも顔見知りになるケースが多くあり、コミュニケーションを上手に取ることも必要になります。

みんなの声

患者さんと関わる仕事で、やりがいを感じました

一般企業の事務職を経験して来たのですが、医療事務は初めての経験です。一応民間の医療事務資格は取って来たのですが、現場は初めてと言うことで最初はとても緊張しました。ですが患者さんの方がとてもやさしく、「よろしくね」とか「頑張って」とたくさんの言葉をかけてくれて助かったことを覚えています。勤務した病院には高齢化した患者さんで持病をかかえることが多く、定期的に通う人が多いことも勇気づけられました。患者さんの顔を見て、今日は元気とか調子が悪いのかなとか、挨拶をしながら様子を伺うことも必要と感じるようになり、看護師さんなどへ伝える役目も担うと知りました。事務だけでなく、受付をすることで患者さんの状態把握も大事な仕事と感じています。
(20代|女性)

資格を取得することでスキルアップに繋がりました

大手企業へ一度就職したのですが、大きな都市に住むことに疲れてしまい、実家のある田舎へ戻って来ました。再就職先を探したのですが、人手不足と言われる田舎の街でもスーパーのレジとかコンビニからの応募が多く、事務職はほとんどありません。そんな時病院で受付事務と言い職があることを知り、まずは医療事務の資格を取ることにしました。数ヵ月の受講でしたが、資格を取ることが出来、医療事務の仕事に就くことが出来ました。初めての仕事でしたが勉強して来たことがそのまま使えることが多く、スムーズに仕事に慣れることが出来たことが嬉しく感じました。先輩から指導を受けることもありますが、勉強したことにプラス材料になるため、自分自身のスキルアップになっていると思われます。
(20代|女性)